みらくる整体術(MST)の見解_腰痛 Vol.3

昨日のつづき

 

で、ここで皆さん気づきました?
緊張性の腰痛と弛緩性の腰痛では全く逆の施術をすることを。

 

そうなんです。
腰痛の原因の種類によって対処方法が全く逆になるんです。

 

ですから、この区別をしないで「腰痛」でひとくくりにして同じ対処法を
すると、ある分類の腰痛の場合は良くなっても、別の分類の腰痛の場合は

治らないどころかかえってどんどん悪くなっていきます。

 

「何を当たり前のことを・・・」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
これ、本当に分別できていないんですよ。

 

 

ひとつわかりやすい例を取りましょうか。
通販番組で超有名な低反発マットレスありますよね。

 

「どんな腰痛もお任せあれ!」的なこと言ってますよね?

 

あれを買った方でかえって腰痛がひどくなった方はいませんか?
間違いなくいるはずです。

 

僕のところにもそういった患者さんがいますから(笑)

 

で、あのマットレスは緊張性の腰痛をお持ちの方には効果が高いのではない
かと思いますが(あいまいな言い方ですが、マットレスの効果を僕は保証
できませんので・・・(笑))、弛緩性の腰痛をお持ちの方は逆効果になります。

 

だって、ただでさえ腰回りの筋肉が緩んで腰が痛いのに、さらに緩めてど
うすんの?

 

てな感じですものね(笑)

 

ですから、そういった方の場合は、別の対処法、つまり緊張を入れる対処法が
効果があるのです。

 

このケースでは、硬めのマットレスか厚めの板を敷布団の下に敷いて硬くして
寝ることで痛みが軽減するはずです。

 

もし、自分が当てはまると思いましたら試しにやってみてください。

 

そして、もしよろしければその後の経過など教えていただけると嬉しい
ですね(笑)

 

 

このように、対処法が全く逆の腰痛を見分けることが改善への近道に
なるのです。

 

コルセットなんかも同じです。
コルセットを使ったほうがいい腰痛と使ってはダメな腰痛。

 

そして、コルセットを使ってはダメな場合と使わないとダメな場合。
なんか、紛らわしいですよね。

 

でも、こういったことができていないから、いつまでたっても腰痛が良く
ならないのです。

 

これらことをしっかりと行えば、この分類の腰痛は改善されていく
のです。

 

 

つづく

 

 

患者さんから頂いた感想は当ホームページにあります。
各症例はブログにカテゴリー別にも掲載しております。

 

その中にはあなたが現在お悩みの症状があるかもしれません。
良くなった方の声を聴くことで希望が持てるかもしれません。

 

ぜひ、のぞいてみてください。
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