症例_ぎっくり腰_50代男性

2026-03-24

ぎっくり腰になったと言って見えられた50代男性のSさん。
二日前に右足を出した瞬間に動けなくなったそうです。

重いものは持っていないし捻ってもいない。
ただ普通に右足を前に出しただけで・・・、と納得いかないようです。

実際、ぎっくり腰でみえられる約8割の方はSさんのように何をしたでもなく
不意打ちを食らうようにぎっくり腰になります。

テレビで見るように何か重いものを持った瞬間に「ギクッ!!」という方は
ほとんどいません。

ギックリ腰は弛緩性の腰痛で当院では「ゆるみ腰」に分類されます。

インナーマッスルのゆるみが原因で、腰回りのサポート力が落ちることで
支えきれずにでる痛みです。

治療は通常の腰痛とは逆に緊張を入れてサポート力上げていき痛みを
減らすようにしていきます。

大体3~5回の施術で改善ができます。

Sさんも3回の治療で快方に向かい、あとは様子を見ながらという事で
卒業しました。

帰り際にSさんが一言。

「ゆるみ腰ねぇ・・・。
そんなのもあるんだねぇ・・・。」

と言って帰って行きました。

「あの、もう少し喜んでくれても・・・。」と思いながら見送った
札幌の整体師でした(笑)