症例_股関節痛_50代女性
2025-08-02
さて、股関節痛で見えられている50代女性のKさん。
初来院から約5か月が経ちました。
来院当初はそけい部の痛みがひどく、歩くのはもちろん
寝ていてもきつい状態でした。
車の乗り降りの時は、手で補助しながら足を動かして
いました。
そんなKさん、最初の2週間で車への乗降時の際の手による補助は
必要なくなりました。
さらに3週間後、車の乗降時も歩いている時も痛みは全くありません。
但し、万全というわけではなく気を配りながらの歩行に限ってはという条件付きです。
その条件もそれから3週間後には無くなりました。
歩いている時の姿を見ても以前は明らかに痛みがあるのがわかる状態でしたが、
もうはたから見ている分には全く分かりません。
まだ可動域が狭い事と軽く走ったりと言ったことは無理です。
そうして3か月後。
ほぼ万全な状態まで回復しました。
お散歩はもちろんジョギング程度もできます。
が、まだ安定性と言った部分では不安が残るので、それが無くなるまでは
通われることになりました。
と言っても、ここまでくればメンテナンス状態で十分です。
気が付いたらゴールテープを切っていることとなるでしょう。
実はKさんは当院へ来られる前にひと月ほど入院されていました。
一旦良くなり退院されましたが、3か月もしないうちにまた股関節が
痛み出したそうです。
人工関節の話も出たため、それだけは絶対に嫌だと言って当院に
たどり着きました。
入院⇒安静⇒回復⇒退院⇒数か月後の痛みの再発⇒様子見⇒
徐々に悪化⇒手術の検討
上記の流れのパターンは多いです。
手術の選択は選択肢の一つだと思いますが、それ以外の道も残されて
いることが多いです。
安易にあきらめないで探ってみてください。
このHPを読んでいるあなたにはその道が見えるはず。
そう!
みらくるへの道がそれです!(笑)